出産・子育

【ネントレ】お昼寝をベビーカーでしかしない2歳児と寝るのが上手な新生児

こんにちは。きのです。
第2子の出産を機に夫が半年間の育休を取得していて、現在一緒に子育てをしています。

今回は2歳になっても苦戦している長男(2歳)の睡眠事情とあまり手のかからない長女(3ヶ月)の睡眠について話していきたいと思います。

寝付くのが下手な赤ちゃん(長男)

【新生児期】自力で寝ない。高感度の背中センサー。だっこでゆらゆら。

  • 生まれてすぐの時から夜中3時間ずっとギャン泣き
  • 高感度の背中センサー搭載
  • 「眠いのに寝れない〜!」と癇癪を起こして延々と泣き続ける
  • 抱っこしてゆらゆらしないと寝れない
  • 寝たと思ったら数分で泣いて起きる

子供は疲れたら勝手に寝るといいますが、都市伝説かっていうくらい寝ません。
息子は逆に寝れなくなり、大炎上。
どんどんヒートアップしていき、泣きすぎてえずくほどです。

きの

眠いなら寝ればいいのにと何回思ったことか…

里帰り出産で実家に帰ってはいましたが、週末になると夫が実家に泊まりに来てくれます。
次の日が休みなので、夜泣き対応もしてくれていました。

この時期の夫の謎の名言が、

ひなしょう

息子センサーはないけど嫁センサーはあるから問題ない

です。

きの

息子の泣き声では起きないけど、私の声で起きれるから大丈夫という意味みたいです

【3カ月ごろ】ネントレ開始

  • ネントレ開始
  • 夜はまとまって寝てくれるようになる
  • 寝る前、寝起きのギャン泣き
  • お昼寝の苦戦

3ヶ月頃までの寝かしつけは、抱っこでゆらゆらしながら歌うという方法でしていました。

だんだん体重も重くなってきて腰と手首がずっと痛い中のゆらゆら。

相変わらず背中センサー搭載の息子は着地に失敗して泣き叫ぶことも多く、毎日の寝かしつけに苦戦していました。
とにかく寝かしつけ方法を今よりラクなものに変えたい。(毎日昼寝も含めて寝かしつけに3時間とかは厳しい…
そもそも寝かしつけなくても赤ちゃんが自力で寝るようにしたい。

という思いから、ネントレ(ねんねトレーニング)を始めました。

参考にした本は
「カリスマ・ナニーが教える 赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」(ジーナ・フォード 著, 高木千津子 翻訳)
です。

長男のネントレ内容
  • スケジュール管理
    (授乳や寝るタイミングを決め、生活リズムを整える)
  • 寝かしつけでは、部屋を出て赤ちゃんを一人にする。抱っこしない!
    (赤ちゃんが自力で寝れるように)
  • 寝かしつけで泣いても、すぐには見に行かず、我慢。
    (我慢の間隔は、1,3,5,10分とどんどん長くしていく)

ジーナ式のネントレを始めてから一人で寝れる事も増えました。

しかし、昼寝は、上手く寝れないことも多かったです。

【半年ごろ】試行錯誤中

  • 暗いほうが寝ることに気づく
  • 遮光カーテンの設置
  • つかまり立ちができるようになり、寝室に一人残すのが怖くなりネントレを変更

実家に泊まった時にはすんなりお昼寝ができました。
雨戸を閉めると完全に真っ暗になるからみたいです。
自宅は3階で雨戸がついていないのでいつもカーテンは閉めていますが、結構明るいです。
帰ってから遮光カーテンを購入して設置し、遮光カーテンの隙間から漏れる光も牛乳パックやタオルなどでふさぎ、できるだけ暗くしてみました。

いろいろ工夫してみましたが、完全に暗くすることは難しく、昼間はどうしても目が慣れてくると、息子は遊び始めてしまいました。

多少ましになったかなと思いますが、あまり意味はなかったなと思います…

【1歳ごろ】ネントレ失敗。寝入りも寝起きもギャン泣き。

  • 完全にジーナ式ができなくなる
  • 寝る前、寝起きのギャン泣き
  • 夜泣き
  • お昼寝の苦戦

夜の寝かしつけも、歩けるようになってくると寝室の扉を自分で開けてうろうろするようになってしまい、ジーナ式のネントレができなくなりました。
特に昼寝は、相変わらず、目が慣れてくると遊びたくなってしまい、毎日大苦戦していました。

一緒に横になってトントンや絵本を読むなどいろいろな寝かしつけを試しましたが、どれもいまいち。
一番効果のあった、とにかく一緒に横になって寝たふり。
上に乗られようが蹴られようがひたすら耐えてました。

この頃のお昼寝は寝る前のギャン泣き寝起きのギャン泣きがあり、毎日お昼寝の寝かしつけに1時間。寝起きのギャン泣きをなだめるのに1時間。夜の寝かしつけに1時間と最低3時間はかかっていました。

この頃私は第2子を妊娠中で、寝たふりの寝かしつけがものすごくストレスでした。
おなかの中の子を守る気持ちが強く、上に乗ったり、蹴ったりされる度にイライラしてしまい、寝ないことにもイライラ。
2時間頑張っても寝なくて諦める日もありました。

1時間かけてやっと寝たかと思うと30分程で激しく泣いて起きてしまい、抱っこしても話しかけても全く見えていないようで、とにかくなだめるのに時間がかかりました。
最初は落ち着くまでずっと抱っこしていましたが、お腹が張りやすかったので、10キロを超える息子を毎日1時間も抱っこなんてできるわけもなく、唯一テレビをつけて膝の上に乗せると泣き止むのでつけて見せていました。

毎日こんな状況でしたので、精神的にもものすごく落ち込んでいました。
妊娠中の体調不良で長い時間散歩にも連れて行かせてあげれない。(疲れないから寝れない)
上手に寝かせてあげれない。
毎日こんなに泣かせて可哀そう。
抱っこしてなだめることも出来ずにテレビを見せてる。
ダメな母親だ。

と自分を責めていました。

1歳半検診で保健師さんから電話が来た時に「やってあげたいのに出来ない」と泣いて話しました。
妊娠中のマタニティーブルーズもあったかと思いますが、とにかくつらかったです。

出産予定日まで残り1ヶ月を切ったころ、もうできないのは仕方ない!と開き直ることにしました。
昼間の寝かしつけ、寝起きのギャン泣き対応は無理!できない!
残り1か月。昼寝したほうがいいんだろうけど1か月間昼寝できなくてもいいや!仕方ない。
と開き直り、どうせ寝ないんだから自由に過ごそう。二人目が生まれたら自由に買い物もいけなくなる!とそれまで寝かしつけをしていた時間にベビーカーに乗せて外出するようになりました。

そしたらなんと、ベビーカーに乗ったまま、あっさり寝てしまいました。
そんな日が続き、あれ?ベビーカーだと寝るみたいだと気づきました。
そこから寝かしつけはベビーカーでするようになりました。

夜はできるだけ絵本を読んでから電気を消すというルーティーンを作って、寝かしつけをしていました。

【2歳】ギャン泣き卒業。お昼寝はベビーカーでしかしない。

相変わらずお昼寝はベビーカーでしかしません。
しかし!なんと寝起きのギャン泣きはなくなりました


ギャン泣きをする原因は、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくできないことにあるようです。

大人は眠たくなったらリラックスモードに入って、副交感神経が優位にたって来ます。
赤ちゃんは交感神経(心と体の状態が活発になる)と副交感神経(リラックスする)の切り替えがうまくできず、一度交感神経を爆上げしてから副交感神経に切り替えるらしく、その切り替えがうまくできない子は2~3歳ごろまで寝る前のギャン泣きがあるそうです。

逆もしかりで、寝ていて副交感神経が優位なところ、目が覚めて交感神経を立たせるためにギャン泣きします。
2歳を過ぎてやっとその切り替えが上手にできるようになり、泣かないで起きる事ができるようになったのかなと思います。

育休中の夫と一緒に布団での寝かしつけも試しましたが、

  • 布団を出したらイヤイヤが始まり、寝ないと泣く。
  • 横にして寝かしつけようとすると泣き叫ぶ。
  • ママ、パパが寝たふりしていても無視して遊び始める

という状態でかなり難しかったです。

夫と話し合った結果、ベビーカーでも寝るならいいと割り切っています。

夜は絵本を読んでから電気を消し、寝たふりをします。
30分~1時間かかるので、一緒に寝てしまうことが多いです。

赤ちゃんが生まれてからは夜泣きが増えました。
ママを見つけると泣き止むことが多いですが、激しく泣いてしまう時は夫が抱っこをして落ち着かせてくれます。

寝るのが上手な新生児(妹)

新生児(妹)のネントレ

長男の時の経験から寝かしつけについて意識していたことがあります。

新生児(妹)のネントレ内容
  • 抱っこで寝かしてから、布団(昼はベビーベット)におかない
  • 寝言泣きという事もあるので、泣いてもすぐ抱かない
  • うるさくても明るくても気にしない
  • ホワイトノイズ音でルーティーンを作る

特に抱っこでの寝かしつけを極力しないようにしました。
一日中ずっとぐずってなかなか寝れていない時は抱っこで寝かしつけもしますが、基本的にはベビーベットにおいて胎内音をかけて見守ります。
激しく泣くようならもう一度抱っこして落ち着かせてからベットに戻します。

長男の時はホワイトノイズをyoutubeで流していましたが、【ディズニー いっしょにねんね すやすやメロディ ベビーミニー】をもらったのでそちらを使っていました。

このおもちゃには、胎内音、自然の音オルゴール数曲が入っています。
15分経つと自動で切れるようになっているので時間経過もわかりますし便利です。
睡眠導入時に胎内音を流してあげます。
夜中やお昼寝の時に少し目が覚めても、これをならすとそのまま寝てくれるようになりました。

【新生児期】自力で寝れる。

昼間にぐずって寝れていない時は、夫が抱っこを担当していました。

基本的には、妹が寝れるまで、①~③をずっと繰り返していました。

  1. ベビーベットにおき、曲を流す
  2. 寝れずに妹が泣く
  3. 抱っこで落ち着かせる
ひなしょう

他にやる事があっても、最低3回は繰り返してから、
抱っこで寝かしつけするようにしていました。

長男が寝るのが下手過ぎるので、長女には自力で寝れるようになって欲しいと考えて、頑張ってくれていました。

夜は、授乳後にすぐに寝れる事が多かったです。
夜泣きがかぶったり、上手く寝れなかった時は、夫に昼寝と同様に寝かしつけてもらうこともありました。

【3ヶ月ごろ】夜間授乳の間隔が空く。夜泣きはしない。

日中は気づいたら寝ていて、2時間以上たってるなんて事もあります。
よく寝ていても長男に触られて起こされてしまうことが多いです。

機嫌が悪い日は、「抱っこして」「かまって」とぐずる事も多いです。
そんな日はなかなか寝付けず、苦戦することもありますが長男の時ほど大変ではないです。

夜中の寝かしつけはほとんどありません。
寝る前に20分程かけて授乳。
げっぷをさせてから布団に置き、胎内音をかけてそっとしておきます。
15分もすると自然に寝ます。
たまにぐずって泣くときもありますが、その時は日中と同じように抱っこして落ち着かせてから布団に戻します。

夜中の授乳は0~2回。(2回あるときも12時以降と朝方なので、睡眠時間は取れるようになりました!)
長男が夜泣きするとつられて起きる事が多いです。
オムツ替えをしてから、5~10分程授乳してげっぷをさせてから布団に置き、胎内音をかけてそっとしておきます。
そのまま私も寝てしまっているので眠りにつくまでにどのくらいかかってるのかはわかりませんが、トントンも抱っこでユラユラもしないで寝てくれるなんて本当に寝るのが上手な子だなと思います。

おわりに

長男の時は夜間授乳がなくなったのは一歳を過ぎたころ。
一方、妹は三ヶ月で夜間授乳がない日が増えて最初は心配しましたが、体重も順調に増えていますし、顔色もよく元気なので大丈夫だと判断しました。
(3~4ヶ月健診でも、医師に確認しましたが、同じ意見でした。)

また、夜は、妹のほうが先に寝ます。夜泣きも今のところはしていません。

長男の時は寝かしつけをあれこれ試しながら、やっと寝れるようになったかと思うとまた寝れなくなるを繰り返していました。

長男と妹で、これほど差が出るのは、これはもう性格なのかなと思います。

どんなに頑張っても、寝ない子は寝ないし、寝る子は寝るようです。
長男の時は、寝ないことにすごくストレスを感じていましたが、月齢が進むと解決することもありました。
その子が上手に寝れるようになるまで、成長を待ってあげる。
寝るのが下手な事を割り切る事(諦める事)も大事だと感じました。

きの

長男が寝るのが上手になる日が来るのを楽しみに待ってます

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