出産・子育

【コロナ禍のマイタウン出産】里帰り出産しないで親に来てもらう方が良い理由と事前準備

こんにちは。きのです。
第2子の出産を機に夫が半年間の育休を取得していて、現在一緒に子育てをしています。

長男の時には里帰り出産をした私ですが、新型コロナウイルスの影響もあり、第2子の出産時には里帰り出産をせずに両家の母に来てもらい、夫も育休を取得し、産褥期を乗り切りました。

入院中に義母産後に実母がお手伝いに来てくれた時、事前に色々と準備をしていたおかげで、産後の育児がスムーズにいきました。

コロナ禍の今、里帰り出産をしないで親に来てもらい、お手伝いをお願いしようか検討している人も多いのではないかと思います。

里帰り出産はせずに実母(又は家族)に自宅まで来てもらうか検討中の方はぜひ参考にしてください。

  1. コロナウイルスの流行
  2. 立ち合い出産できない可能性がある
  3. 1歳の息子がなんでも触って目が離せない
  4. 姉の前例があった(母も経験済)
  5. パパと息子の時間を大切にしたい

①コロナウイルスの流行

実家には会社員の父と弟がいて、テレワークも導入されていなかったので毎日出社していました。

我が家は在宅勤務中の夫、保育園にも通っていない息子(第一子)。ほぼ人と接触せずに過ごせる今の環境の方が実家に帰るより安全と判断しました。

②立ち合い出産できない可能性がある

我が家は立ち合い出産を希望していました。
近くの産院ではコロナ禍でも条件付きではありますが、立ち合い出産が出来ました。
里帰りをしてしまうと立ち会えない可能性が大きくなってしまいます。

きの

立ち会えるのであれば立ちあって欲しいな。

③1歳の息子がなんでも触って目が離せない

我が家はある程度目を離していても大丈夫なように入ってほしくない所にはベビーゲートを設置したり、危ない物は撤去していますが、実家は子供がいる事前提ではありません。

息子を連れて実家に泊まった事がありますが、ちょっと目を離した隙に観葉植物の土を口に入れようとしたり、一人で階段を上って二階に行こうとしたり棚という棚から物を出したり…

きの

とにかく危なくて気が気ではありません。

妊娠中あまり体調が良くなかったこともあり実家で息子と過ごすのは難しく感じていました。

④姉の前例があった(母も経験済)

私の姉も里帰りしないで母に来てもらい産後を過ごしました。

義兄も育休を取得し子供2人の面倒を見ながら母と協力したことにより、入院中も安心して過ごせたそうです。

⑤パパと息子の時間を大切にしたい

コロナウイルスが蔓延している中、実家に帰っている状態で緊急事態宣言が出てしまった場合、最悪のケース産前産後の約1~2カ月間パパと会えなくなってしまう事が考えられました。

きの

やっとパパが言えるようになった頃。
パパ大好きっ子の息子とそんなに長い期間離れ離れになるのはかわいそう。

出産報告の際、母に相談したところ、
快く「行くよ!」と言ってくれたのもあり、里帰りをしませんでした。

親に来てもらうメリット

息子(第一子)の時は私の実家に里帰り出産をしました。
その時は育休も取得していなかったため、夫には金曜日の夜に来てもらい、日曜日の夜には帰って行く週末パパ生活を一カ月ほどしました。

今回の第二子の時は、里帰り出産をせずに両家の母に来てもらい夫も育休を取得しました。
その経験からメリットと思う事をまとめます。

親に来てもらうメリット
  1. 夫が出産直後から育児に参加しやすい
  2. 大変な時期を夫と共有できる
  3. 転院せずに最初から最後まで同じ先生に診てもらえるので安心
  4. 環境の変化がないのでスムーズにそのあとの生活に繋げられる
  5. 家族そろって一緒にいられる

①夫が出産直後から育児に参加しやすい

里が近距離であれば週末パパが出来ますが、遠距離の場合少なくとも一カ月もママとの育児スキルの差が出てしまいます。パパが追いつくのに少し時間がかかりますし、なんでもママに聞いてしまいがち。
同じスタートラインから切磋琢磨しながら二人でレベルアップしていけると良いですよね。

又実母がいる事で夫の家事分担が減ります。その分赤ちゃんとの時間を大切にできます。

②大変な時期を夫と共有できる

長男の時には産後すぐに授乳拒否や夜泣きがあり、夜はほとんど眠れなかったので体力的にも精神的にもとにかく大変でした。
電話でよく話を聞いてくれたり、有給を使って会いに来てくれたりもしましたが、やっぱり一緒に居られたら心強かったなと思います。

きの

産後鬱の入り口には入っていたと思います。

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③転院せずに最初から最後まで同じ先生に診てもらえるので安心

妊娠中は様々なマイナートラブルがあり、検診の度に親身に相談に乗ってもらいました。
その妊娠期間を知っている先生に出産を扱ってもらえる方が安心です。

又、先生の方針の違いがあり、最初に通っていた産院は体重制限が厳しく、トータル8キロ増で指導されていましたが出産時の産院では制限はありませんでした。
これが逆だったら大変だったろうなと思います。

④環境の変化がないのでスムーズにそのあとの生活に繋げられる

出産後から自宅で育児をしていくので、親が帰った後でも自宅での生活にすぐに移ることができます。
里帰りして実家で育児をするよりも、断然やりやすく、快適でした。

上の子がいる場合は特に、環境の変化は大切です。
ただでさえ「赤ちゃんが生まれる」というのは、上の子にとっては大きな変化。
好きに甘えられないさみしさや、産後の入院でママに会えないさみしさもあったと思います。

ですが自宅だったらパパもいるし、お気に入りのおもちゃがありいつもの場所で安心して生活できます。
上の子への負担が軽く済むのが、いちばん良かったことかもしれません

⑤家族そろって一緒にいられる

赤ちゃんが生まれてから特に長男の成長を実感します。
24時間ずっと一緒で自分の時間も少しは欲しいと思うこともありますが、小中高、大学と大きくなればなるほど子供達と一緒に過ごす時間は少なくなっていきます。
子供達の長い人生の中のほんの数年
とても貴重な時間を今こうして家族全員で一緒に居れること子供の成長を夫と共有できることが何よりの幸せです。

きの

里に帰るより里に来てもらった方が断然良かったです。

義母にも来てもらった理由

里帰り出産をしないで実母に来てもらうと決まった後、私の入院中の事が気になりました。

夫と実母の仲は良いとはいえ、やはりお互い気を遣うのではと…

義母に相談したところ快く手伝いに来てくれるという事で入院中の5日間、食事のお手伝いをお願いしました。ちなみに、長男の産後の時も自宅に帰ってきてから一週間ほど義母が手伝いに来てくれています。

きの

本当にありがたいです。

ぶっちゃけ、義母に来てもらうのってどうなの?向かない人は?

里帰り出産をしないで、親に来てもらおうと考えたときに実母に頼む人が大半ではないでしょうか。
しかし、実母が仕事をしていたり病気だったり、事情があって来てもらえない人もいると思います。
そんなときに義母が手伝いに来る!と張り切ってくれ、産後に来てもらう事を検討しているという人は、ぶっちゃけ、義母に来てもらうのってどうなの?と気になりますよね。

実際に来てもらった感想としては、
自分のタイプや義母の性格によるので注意が必要です。

きの

すいませ~ん。
○○が欲しいので買ってきてもらえますか?
私のバックにお財布が入ってるのでそれ使ってください。

これ、できますか?又は

ばぁば

私がお孫ちゃんを見てるからあなたは寝てていいわよ

と言われたときに寝れますか?
これができないのなら、手伝いに来てもらってもかえって気を使って大変だという気がします。

長男の時も、長女の時も手伝いに来てくれましたが、どちらも1週間ほどでした。
孫のためにと、仕事を休んできてくれています。

長男の時には里帰り出産から帰ってきてすぐだったので、私もある程度動けていて、買い物や家事を一緒にしたりしていました。
料理は完全にお任せしていたので、キッチンを自由に使ってもらったり、掃除機をかけてもらったり、一緒に洗濯ものを干したり、一緒に公園に散歩に行ったりと楽しく過ごしていました。
夜泣きがひどくあまり寝れなかった日には義母に長男を見ててもらい、私はお昼寝させてもらいました。

義母がとてもいい人で、私もやってくれることに対しては素直に甘えるタイプなので1週間特にストレスを感じることもなく過ごせました。

多分珍しいケースなのかなと思います。

産後はホルモンバランスも崩れ、ちょっとしたことでイライラしやすくなります。
産前から義母との関係があまりよくなく、義母のちょっとした行動でもやもやしたり、言いたいことが言えないような関係であれば、産後はもっともやもやして言えないと思います。
産後ヘルパーや宅配弁当をうまく使い、旦那さんと二人でやる方が楽かもしれませんね。

実母と義母のサポート期間と家事分担

実母と義母のサポート期間

今回の出産は計画分娩でしたので、入院予定日の前日に義母が我が家に来てくれました。
そして退院までの5日間を夫と息子の三人で過ごしました。

退院の日には実母も来てくれてそこから3日間は両家の母二人体制でした。
普段から連絡を取り合う仲なので楽しそうに二人で買い物に行き、
協力してキッチンに立ち、孫たちの面倒を見てくれました。

義母と実母が両方居るのはなかなか無い状況だとは思いますが、二人で相談しあいながら家事をしていてくれたので私はゆっくり休む事が出来ました。

ひなしょう

二人でカフェに行ったり楽しそうにしてたね

きの

二人いる分余裕が出来て孫と遊ぶ時間も取れて良かったそうです

その後実母が泊まり込みでサポートをしてくれました。
床上げと言われる21日間を過ぎてから、お休みを取ってもらうために一度自宅に帰ってもらいました。
数日間自宅で休んで、再度お手伝いに来てもらいました。

期間は、

実母:退院日~産後1か月ほど
義母:出産日~産後7日まで。(お七夜のお祝いを一緒にしてから帰りました)

調べたところ、実母の滞在は2週間~1か月の期間が多いようですね。
我が家は上の子の世話もあるので1か月間でお願いしました。

義母に手伝ってもらったこと

入院中の5日間の食事をメインにお願いしました。
その他は、夫と息子と一緒に買い物に行ったり公園で遊んだりしていたようです。
夫が普段からお風呂に入れたり寝かしつけなど、一通りの育児はしてくれていたのでそこに関しての心配はありませんでした。
唯一心配だった食事をお義母さんが作ってくれることで、何の心配もせずに入院期間を過ごせました。

義母に手伝ってもらった事

食事の用意・片付け
食品の買い出し
上の子の世話
その他夫のサポート

ひなしょう

基本的には僕がして、料理とその他をサポートしてもらっていました。

きの

お義母さんは「久しぶりに息子と孫と一緒に生活できて楽しかったわ」
と言っていました。

実母に手伝ってもらったこと

実母には料理と買い物と掃除をメインにお願いしました。
期間は約1か月ほどです。

二人目だったこともあり、すぐに完全母乳で育てられました。

しかし、赤ちゃんはまだ飲むのが下手で少し油断すると乳腺炎の危険があります。
そのため母乳育児が軌道に乗るまでは高カロリーのものをできるだけ控えなければいけません。
母乳が沢山出るようにと、和食メインの食事を頑張って用意してくれていました。

息子の食事は大人の食事から味を付ける前の段階で取り分けをして、子供用に味つけ
そのあと大人用のものに味をつけるという方法で用意していました。

それまでは子供用で別に作っている事も多かったですが、取り分けができるようになったらかなり食事の用意が楽になりました。
食事に関して、息子は好き嫌いなく何でも食べてくれるのでそこらへんはありがたかったなと思います。

その他洗濯、食器洗いなどの家事全般を夫と分担しながらしてもらいました。
又、手の空いた時間で息子を公園に連れて行ってくれたり、赤ちゃんを抱っこしてあやしてくれたりと、なんでもやってくれました。

母に手伝ってもらったこと

食事の準備
食品の買い出し
掃除
洗濯を畳む
その他の家事は夫と分担
孫たちの世話

きの

1か月間本当にお世話になって感謝です

育休中の夫がしていたこと

息子のお世話をメインに、その他家事もやってくれていました。
また、赤ちゃんのお世話もしてくれています。

  • 息子のお世話(散歩・風呂・寝かしつけ等)
  • 長男の夜泣き対応
  • 赤ちゃんの沐浴
  • 洗濯・食洗器を回す
男性育休の一日のスケジュール(新生児期)と自由時間確保の方法頑張ってましたが、自由時間も少なく、育児ノイローゼになりかけました。自由時間を確保するための対策も紹介します。...

私がしていたこと

母と育休中の夫がいて私は何をしていたかというと、

とにかく赤ちゃんのお世話に集中していました。

一般的に新生児期は2~3時間に一回の授乳。
授乳も一回に短くて10~15分。長いと1時間かかります。
その他おむつ替え、げっぷ、寝かしつけがあり、うんちや吐き戻しで着替え、つけ置き、手洗いなど仕事が増えていきます。


調べてみたところ、調査対象を生後1ヶ月以内のお母さんにしぼった睡眠時間の調査で、半数以上の人が毎日4時間未満と回答してるそうです。
さらに10%程度の人はまとまった睡眠時間がとれていない状態のようです。

この期間、完全母乳で育てていた私は泣いたらおっぱいをあげていたので一日の授乳が15回なんて日もありました。

母乳とミルクの混合で育てていれば、搾乳・授乳・調乳・ミルク・片付けなどさらにやることはあります。

授乳とおむつ替えの繰り返しですが回数が多い分あっという間に一日が終わります。

これを産後のダメージを受けた中、やらなきゃいけない。
いざ子供が産まれると想像以上にハードです

さらに上の子がいれば日中に寝るなんてことも難しく、横になりながら絵本を読んだりブロックで遊んだりしていました。
息子の事は任せて寝るということもできましたが、赤ちゃんが生まれてママがかかりっきりになってしまい、寂しい思いをしている息子をほっておくこともできません。
出来るだけ息子と一緒に過ごす時間やスキンシップもとるようにしていました。
そのおかげか新生児期に息子の赤ちゃん返りはありませんでした。
(2か月目以降、私の体力が回復して息子を抱っこできるようになってからの赤ちゃん返りはありましたが…)


どうしても大変な時だけは別の部屋で仮眠をとらせてもらう事もありました。
母と育休中の夫のサポートがあった私でも、まとまって2時間の睡眠が取れたらいいほうでした。

赤ちゃんが寝ている時に家事などやっていたら睡眠不足で倒れていたと思います。

床上げと言われる21日間を過ぎてから少しずつ家事を再開しました。

私がしていたこと

赤ちゃんのお世話
上の子の遊び相手
体の回復につとめる

きの

日中でも赤ちゃんが寝たタイミングでこまめに横になって休むといいですよ

親に来てもらうにあたって気を付けたこと(事前準備)

産後は急激なホルモンバランスの変化により、イライラしたり涙もろくなったりと、
自分でもコントロールできないほど、感情の起伏が激しくなってしまいます。

長男の時もなれない育児に睡眠不足。
さらに授乳拒否があり、余裕が全く無く大変でした。

二人目で赤ちゃんのお世話には慣れているとはいえ、二人同時の子育てや長男の赤ちゃん返り。
何があるかわからない中出来るだけ全員がストレスなく過ごしたい!
ということで事前に準備を念入りにしました。

事前準備(気を付けたこと)
  1. 妊娠中から定期的に来てもらい、予行練習
  2. やって欲しい家事を伝えておく
  3. 部屋を別に用意する
  4. 休憩の時間を作る

①妊娠中から定期的に来てもらい、予行練習

  • 泊まり込みで予行練習。息子と一緒に過ごして慣れてもらう
  • 家電の使い方を説明しておく
  • 整理整頓をしてラベリング。どこに何があるかわかるようにしておく
  • 息子の毎日のご飯を写真に撮って、何をどのくらい食べているのかわかりやすくする

産後は赤ちゃんのお世話と、上の子の対応でいっぱいいっぱになっているかもしれません。

そんな中『掃除機はどこ?』『食洗機はどうやって使うの?』『長男のご飯は何食べさせたらいい?』など、いちいち聞かれて説明するのは嫌だったので、実母には妊娠中に定期的に我が家に泊まりに来てもらい予行練習をしてもらいました。

慣れない家で家事をするのは大変なこと。
予行演習しておくのがベストです。
どこに何があるか伝えたり、家電の使い方を説明したりしながら、一緒に料理や洗濯・掃除をしました。
買い物も公園も息子を連れて三人で一緒に行き、場所を覚えてもらいます。

又、キッチンの引き出しや収納スペースを開けたら何があるか一目でわかるように整理整頓しておきます。
軽くですがラベリングもしておきます。
そうすることによって同じことを何度も聞かれるなんて事が無くなりました。

ばぁば

産後忙しそうにしてる娘にいろいろ聞くのは申し訳ないわ。
開けたらどこに何があるかわかるようになっていたから凄くよかったわ。

義母は遠方の為、事前に来て練習することはできません。
私の入院中の期間をお願いしていたため、私に聞くことも難しいです。

基本的には夫に聞けばわかりますが、息子のご飯などわからない事もあります
そのため事前に対策をしておきました。

義母には料理をお願いしていたので、ライングループを作って、毎日息子のご飯の写真をアップしました。
味付け、硬さはどのくらいか。
どのくらいの量を食べるのか。
普段どんなものを食べているのか、など母たちが悩まないようにノートにメモをしておきます。

後はこんな感じで食べてるよ!参考にしてね!とお任せしました。

あまりルールを作りすぎると母たちも、見てる私もストレスになります。
これはダメ、あれはダメと厳しくならずに、この期間は食べてくれればなんでもいいやと思うようにしました

きの

この期間にデビューした食事もあります


これが本当にやってよかったです。
可能なら妊娠中に一度お母さんに来てもらって、予行演習をする。おすすめです!

きの

来てもらうことが難しかったら
スマホや写真つきメモで詳しく説明を書いておくと良いですよ

②やって欲しい家事を伝えておく

ママは料理や掃除・洗濯などをお願いしたいのに、お母さんは孫がかわいくて赤ちゃんのお世話ばかりする。
というのはよくあるケースみたいです。

そんなことにならないように具体的に何をして欲しいのかをお願いすると良いです。

我が家では基本的には夫がほとんどできますが。唯一できない料理をメインにお願いしていました。

③部屋を別に用意する

プライバシーはやっぱり大事で夫と母お互いの為でもあります。
ずっと一緒なのでお互い気を使って疲れる…
なんてことにならないように、1人でくつろげて、お互いの目が気にならない個室を用意する事は大切です。

実際に部屋を別にして良かったと思ったのは夜泣きです。
長男が新生児の時は1時間以上泣き続ける事が普通にありました。

さらに二人目、同時に泣いてしまったらもう大変
赤ちゃんが泣いているとこちらも気を使って早く泣き止ませなきゃと焦ってしまい、ストレスになります。
又、夜間授乳で小さくですが明かりをつけておむつを替えたり着替えさせたり…

一緒の部屋だとゆっくり休めません。
夜にゆっくり休むためには別の部屋を用意してあげる方がいいです。

③休憩の時間を作る

母は60歳を過ぎているので無理をさせないようにしました。
まず、夜は別の部屋でしっかり寝てもらい、睡眠時間の確保。

又、youtubeで見ながらヨガをすることを日課にしていたので毎日出来るように声をかけるようにしていました。

ストレスをためない為に、一人の時間も作ります。
リフレッシュする為にカフェに行って日記を書いたりしていた様です。

週末には自宅に帰って休んで貰う予定でしたが母が「床上げの21日を過ぎるまではしっかり休んだ方が良い」と、いう事で産後21日を過ぎるまでは泊まり込みで手伝ってくれました。

きの

ばぁばは、娘や孫のために頑張りすぎてしまうので
休みやすいように声をかけてあげるといいです

お礼はどうしたか?

サポート期間中のお礼

家事や育児サポートのために来てくれた母。
きちんとお礼はしたいですよね。
もちろん、最後のお礼も大切ですが、我が家では日々の感謝の言葉を忘れないようにしていました。

洗濯してくれてありがとう!食事を作ってくれてありがとう!など、
何かしてもらったことに対して感謝の言葉をかけるようにしています。

手伝ってもらえることは当たり前ではありません。
産後、余裕がないとそれを忘れて、やり方が違う!やって欲しい事と違う!などイライラしてしまう事もあるかもしれません。

そうならないためにも感謝の気持ちは意識して出した方がいいです。

きの

お母さんありがとう!

サポート期間後のお礼

産後はまだまだ大変な時期ですので、「あとからお礼をしよう」と思ってもつい後回しになり、遅くなってしまうこともあります。

義母には、事前に好きな食べものをお礼として自宅に送りました。

実母には、姉が里帰りしないで手伝いに来てもらった前例があったので、その時と同じ金額を数万円包みました。

又、事前に予行演習で何度か来てもらっていたので、プラスして母の欲しがっていたティファールのフライパンセットをプレゼントしました。

きの

現金を受け取ってくれないタイプの人もいるので、
お礼をどんな形でするのかは人それぞれですね

【結果】産後の回復が早かった

親に来てもらうことと夫の育休取得によって、サポート体制が万全となり、長男の時と比べて産後の回復がとにかく早かったです。
産後はホルモンバランスが崩れて精神的にも不安定になりやすいですが、産後うつや産後クライシスといった症状はまったくでませんでした。

産後1か月間は悪露も出ている状態ですし、睡眠不足で貧血になりやすいです。
家事や育児は産後すぐやろうと思えばできるとは思います。しかし、それは無理をしている状態です
親や夫に甘えられるなら甘えて、産後は休む事が仕事くらいの気持ちでいたらいいと思います。

きの

もちろん、やってもらって当然!みたいな態度はダメ。
当たり前の事と思わずに感謝することが大切です

おわりに

育休取得中の夫がいて、義母・実母のサポートまであり、人によっては
「甘えすぎ!大人なんだからそこまでやってもらわないでもうちょっと自分でやったら?」
と思う人もいるかもしれません。
しかし、やってみて思ったのはちょっと手が余ってるくらいがちょうどいいという事です。
初めての子であれば育休夫がいれば十分夫婦でやっていけると思いますが、2人目の場合、夫は子供の世話で手一杯になり家事まで手を回そうとするとかなりの負担になります。

母達も60歳を過ぎ、体力も減りあまり無理はさせられない状況でした。
その中で、全部をやってもらおうとするとどうしても「やって欲しいことをやってくれない(手が回らない)」状況になってしまいます。
それが結果、余裕がなくなりちょっとしたことでピリピリして、育児を楽しめなくなってしまいます。

夫に育休を取ってもらう事はなかなか難しいかもしれませんが、
里帰り出産しないで、親に来てもらえるだけでもメリットは沢山あります。
出産前からの事前準備をきちんとやっておくことで、より良い産褥期を過ごすことができたのでぜひ、里帰りしない出産しないことを考えている人は参考にしてみてください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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